読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シラケつつノリ、ノリつつシラケる

世の中の出来事に対して、シラケつつもノリ、ノリつつもシラケることで、日常を有意義なものに変えようとする個人の想いをただただ綴ったブログ

スポンサーリンク

ビニール傘は天下の回りもの?

Public

シェアリングエコノミーの対象

受験日と何かしらのイベントが重なり、東京に宿が足りない!、なんてことがニュースになったが、2020年を迎える頃には本気で解決しないと、そこそこシャレにならない社会問題の一つが、東京における宿泊施設数である。

その問題意識から民泊事業について色々調べている中で、シェアリングエコノミーという単語に久しぶりに感度が上がり、どんなものがシェアされてたかな?、とふと振り返った。

傘までも!

個人的に最もシェアし、されたものは、間違いなくビニール傘である。自転車に挿しっぱにしつつ、雨が急に降った時に急に使えるあの便利さはハンパない。自分が挿していた傘が使えればそのまま使うが、他の人に取られてしまっている場合もある。そんな時は他の自転車に挿さっているものを拝借して使う。パクった、パクられたではなく、世の中を回りながらうまくシェアしていると、今更ながら前向きな解釈をしてみた。

そこで、「傘 シェアリングエコノミー」とフレーズ検索してみると、ちゃんとしたサービスがヒットし驚いた。有給資産の活用ということで、いろんなものがシェアされていることは知っていたが、まさか傘までされていたとは!、という感じである。

もったいない精神、ワイズスペンディング、防災施設の平時の活用など、シェア関連で政策ワードは色々あるが、シェアするものの関連性について考えてみることにした。既に触れた自転車と傘も、ともにシェアサービスが確立している分野で、利用拠点を考えると、相性ってやはりいいんだな、という感じに。

エコシステム

東京都は、レジ袋の無償配布ゼロを目標に掲げているが、エコバックのシェアがあっても良いかなと考えた。コンビニやスーパーを拠点にして配布しつつ、合わせて自転車と傘のシェア拠点も整理する。晴れている時は自転車で移動し、雨が降ったら傘と交換して移動。移動する時の荷物はシェアバックに入れる、なんて感じに。

移動手段の交通、人の交流をうまく組み合わせて、新しい文化を循環的に広めていくことの可能性を考えたりした。

シェアに興味がある人は、貢献意欲も高そうな気がするので、観光ボランティア参加と引き換えにサービス利用を促進するインセンティブを与えつつ、配布する傘やバックを広告メディアとして、事業収益を上げるなんてエコシステムもできるのかな?、なんて考えた。

季節やエリアなどでシェアするものを管理しつつ、自然な循環を通して、混ざり合っていく様相なんてあっても面白いのかなと思う。

まとめ

晴れの時は自転車で移動、雨の時は自転車から降り傘をさして移動、どちらも必要に応じてエコバックをシェアしながら移動。広告メディアとして目立ちつつ、ボランティア参加者の証を十分に発信し、ものだけでなく、おもてなしの心も循環していく、そんなシナリオが考えられなくもないかと想像できたわけだが、いずれにせよ、ビニール傘がシェアリングエコノミーの元祖だと改めて気づけたので、この数十分間は無駄ではなかったと信じたい。。。

広告を非表示にする

スポンサーリンク